住んでよかったと思える郷土づくりのために、地域住民・自治体職員・地方議員・学者など、みんなが知恵と力を出し合って活動しています。 地域のまちづくり・介護保険問題・農業農村政策・自治体の財政分析など、それぞれが取り組みたい課題で調査・研究しています。
2017年8月18日金曜日
第33回日本住宅会議サマーセミナーのご案内
熊本地震から1年、被災地では今なお復興に大きな課題を抱えています。
熊本地震では、直接の人的被害は比較的少なかったものの、その後の間接死が直接死を上回り、また住宅被害は広範に及びました。
今回のサマーセミナーは、熊本地震の被害と復興の現状について学ぶため、現地熊本で開催されます。
記念講演は、当研究所・中島煕八郎理事長が行います。多数のご参加をお願いします。
〈日 時〉
2017年8月28日(月)13:00
~30日(水)15:00
〈場 所〉
熊本県立大学 中講義室3
〈参加費〉
熊本からの現地参加は、1日1,000円(懇親会・見学会を除く)
〈申込み〉
熊本からの現地参加者は、事前の参加申込み不要。
第5回くまもと自治体学校のご案内
いま県内の自治体の多くは、人口減少をどう食い止めるか、衰退する地域経済をどう再生させるか、どのようなまちづくりをすすめるかで苦心されています。
今回これらの課題にこたえるため、そもそも自治体の役割とは何かを踏まえた上で、国保や子育て、地域振興やまちづくりなど具体的で実践的な学びの場を企画しました。
多数のご参加をご参加お待ちしています。
〈日 時〉
2017年9月2日(土)10:00~16:00
〈場 所〉
熊本県立大学 総合管理学部棟2F大演習室ほか
〈参加費〉
2,000円(会員1,000円)
〈主 催〉
第5回くまもと自治体学校実行委員会
〈申込先〉
NPO法人くまもと地域自治体研究所
(TEL&FAX 096-383-3531)
今回これらの課題にこたえるため、そもそも自治体の役割とは何かを踏まえた上で、国保や子育て、地域振興やまちづくりなど具体的で実践的な学びの場を企画しました。
多数のご参加をご参加お待ちしています。
〈日 時〉
2017年9月2日(土)10:00~16:00
〈場 所〉
熊本県立大学 総合管理学部棟2F大演習室ほか
〈参加費〉
2,000円(会員1,000円)
〈主 催〉
第5回くまもと自治体学校実行委員会
〈申込先〉
NPO法人くまもと地域自治体研究所
(TEL&FAX 096-383-3531)
2015年11月2日月曜日
第72回農業・農村政策研究会
2015年10月13日(火)19:00~20:15
研究所が錦町から委嘱された産業連関表分析に関わって、10月12、13日に行った事業所ヒアリングに参加した会員から農業と農村に関して報告を聞いた。この中で、農地が太陽光パネルで蚕食されつつあり、畜産農家は牛の糞尿の処理に困っている現状が報告された。これを発電に利用すれば、球磨地方の焼酎の絞り滓、製材屑、間伐材の活用等と組み合わせて新たな産業の可能性も生まれてくるなどの意見が交わされた。
その中で、日本の農地の保全は国の最重要な責務であるが、国はそのような認識に立っていない。国にそのような認識を迫っていくような提言ができないものかという意見が出され、次回は書籍「世界の土壌・日本の土壌は今」を学習することとした。
研究所が錦町から委嘱された産業連関表分析に関わって、10月12、13日に行った事業所ヒアリングに参加した会員から農業と農村に関して報告を聞いた。この中で、農地が太陽光パネルで蚕食されつつあり、畜産農家は牛の糞尿の処理に困っている現状が報告された。これを発電に利用すれば、球磨地方の焼酎の絞り滓、製材屑、間伐材の活用等と組み合わせて新たな産業の可能性も生まれてくるなどの意見が交わされた。
その中で、日本の農地の保全は国の最重要な責務であるが、国はそのような認識に立っていない。国にそのような認識を迫っていくような提言ができないものかという意見が出され、次回は書籍「世界の土壌・日本の土壌は今」を学習することとした。
次回 11月11日(火)19:00~ コモン神水会議室(研究所事務所)
地域の力を活かし農村振興を図る山都町での取り組みの報告。
日本土壌学会編「世界の土壌・日本の土壌は今~地球環境・異常気象・食糧問題を土から見る」の学習。
定例議会一般質問向け勉強会のご案内
各議員の皆さまは、定例議会の一般質問ではテーマ選びや展開などに腐心されておられることと思います。
研究所では、12月議会に向けての準備として「地方創生」についての勉強会を企画しました。基礎的なことを再学習するとともに、各種資料やデータも提供できるよう準備しています。また、一般質問が他の議会でどのようになされているかの経験交流も行います。
資料や会場などの準備の都合上、ご参加される際は、Mail、FAX、電話等であらかじめご連絡ください。
研究所では、12月議会に向けての準備として「地方創生」についての勉強会を企画しました。基礎的なことを再学習するとともに、各種資料やデータも提供できるよう準備しています。また、一般質問が他の議会でどのようになされているかの経験交流も行います。
資料や会場などの準備の都合上、ご参加される際は、Mail、FAX、電話等であらかじめご連絡ください。
と き:11月6日(金)14時~
ところ:コモン神水会議室(熊本市中央区神水1丁目30-7 コモン神水)
内 容:地方創生についての基礎知識
各自治体の地方版総合戦略作成状況
総合戦略を作成してからの課題
総合戦略に議会や住民の声が反映しているか
講 師:福山健氏 理事
資料代 1,000円(会員500円)
2015年7月24日金曜日
第4回くまもと自治体学校in嘉島町
地域再生は住民の要求から
と き 8月29日(土)10:00~16:30
ところ 嘉島町民会館会議室1・2
(嘉島町役場隣・熊本県上益城郡嘉島町上島545番地)
いま、多くの自治体は人口減少・高齢化・少子化・過疎化に直面しています。また、くらしのタネである一次産業や地場産業の不振にあえいでいます。これに対し、行政はどのような施策に取り組むべきなのでしょうか。参加者みんなで学び合う自治体学校では、そのヒントを得ることができるでしょう。多数のご参加をお待ちします。◇午前・全体会 10:00~
〈記念講演〉 真の地方再生に向けて~今、試される自治の力~
中島 煕八郎(くまもと自治研理事長)
地方自治法に依拠してどこまで自治体独自の地域再生のための施策が可能か。
◇午後・分科会 13:00~
〔教 室 1〕 地方創生
各自治体では、地方版総合戦略の作成がすすんでいます。作成をコンサルに丸投げするところ、住民参加で作成しようと努力しているところもあります。「地方創生」そのものと、総合戦略のあり方を追求します。
講 師:福山健氏(自治研理事)
〔教 室 2〕 介護問題シンポジウム
~介護難民化する保険料滞納者等、介護保険の現実にどう向き合うか~
真の介護保障を求めて、自治体担当者、介護事業者、ケアマネジャー、利用者家族が一堂に会して話し合います。
〔教 室 3〕 住宅・商店・空き家リフォーム
住宅リフォーム制度はすでに県内の過半数の自治体で実施されています。この制度の導入に取り組んできた団体、地域への経済波及効果等について学びます。
講 師:谷口信一(熊建労)・山本寛幸(熊本民商)
淵上公典(くまもと自治研)
〔教 室 4〕 地域おこしと「食」(産直や地産地消)
講 師:野口慎吾(くまもと自治研理事)
第70回農業・農村政策研究会のまとめ
と き:2015年7月15日(水)19:30~20:40
ところ:研究所事務所
参加者:5名
6月11日に実施したメロン農家・正木康弘氏への訪問調査の結果について、訪問のまとめを報告・討論し、新しいテーマを探った。
* 正木さんは、米、トマト、メロンなどの組み合わせで、人を雇わず家族労働で、借金もせず経済的にも上手くやっている。たまたま、成功しているというよりも、家族農業の可能性を感じる。
* 地域ではいろいろな試みがなされている。
・天草 :養殖漁業に「竹粉」を混ぜた餌を使って成果を上げつつある。漁業と農村のコラボの可能性がある。
・山都町:移住者の作った農作物(無農薬)をネットで販売する支援を行っているグループがある。
「おやまのやおや」という巡回販売のグループがある。山都町の農家と契約し、とれたトマトや野菜を熊本市内の特定の団地(3~4カ所)で販売する。月20万円程度の利益を得ている。
・ 大津町:「唐いも」のスイーツをつくり販売する「芋の倉庫レストラン」。高校生や大学生が活躍している。
・ あさぎり町:農家の実務を代行し、放棄地などの管理も手伝う「集落センター」ができている。
* TPPで米が安く入ってくるようになれば、米作農家はなくなる。20㌶程度の米作農家でも立ち行かなくなる。
* 20㌶×5程度の規模で法人化し、機械を集約し、経済効率を上げて米作を続けるという可能性もないことはない。
* 農業は国土保全という重要な役割を担っている。国は新たな「食料・農業・農村基本計画」で食糧自給率の目標を、10年後にカロリーベースで45%と決めた。それを実現するためには、農地の保全が不可欠となる。ここに依拠して農村と農業を守る取り組みはできないものか。
* 山都町では、農業と観光、食のトライアングルで町おこしができないか試験的試みがなされている(食農観光塾」)。20人の集団ができている。「地球緑化の会」主催でエコスクールが開催される。
* 農業と農家経営を守り、そのことが国土保全に結びつくような事例があるはずである。今後はそれをさらに探そう。
以上のような討論を経て、次回は、山都町での取り組みを更に詳しく検討することにした。
(次回研究会)
と き:8月18日(木)19:00~
ところ:研究所事務所
テーマ:農業と農家経営を守り、そのことが国土保全に結びつくような事例を山都町に探る。
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2015年7月14日火曜日
冊子『介護保険制度の現状と課題』を発行
2013年に実施した「介護保険料滞納者の介護サービスの利用状況に関するアンケート調査」をもとに2014年3月「第8回介護保険問題市民フォーラム」を開催しました。今回これらの内容をまとめた冊子を発行いたしました。
2015年度になり介護保険制度が改正されるも「介護の社会化」をスローガンにした制度の欠陥と矛盾はより顕著化しています。真の介護保障の実現のために、現場の実態が詰まった冊子です。
お買い求め、お問い合わせは当研究所まで。
2015年度になり介護保険制度が改正されるも「介護の社会化」をスローガンにした制度の欠陥と矛盾はより顕著化しています。真の介護保障の実現のために、現場の実態が詰まった冊子です。
お買い求め、お問い合わせは当研究所まで。
冊子『介護保険制度の現状と課題』 A4版71頁 500円
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